敏感肌でも使えるからこそ、美肌をつくることが出来ます!

美容成分がしっかり入ったものを

化粧水は高級なものをケチって使うよりも、安物でもいいからじゃぶじゃぶ使った方がいい?
 
これは間違いです! 美容成分が入っていないものをどれだけ使っても、潤ったように感じるのはそのときだけ。
 
千円以下で買える化粧水の中身を見ると、保湿成分はほんの1~2種、0.05%も配合されていません。
 
美肌を目指してアンチエイジングを考えているのなら、絶対、保湿・美白・収れんなど多種多様の美容成分がたっぷり入っている化粧水を選びましょう。
 
そして、しっかり手のひらで温めながら浸透させて、あますところなく使いましょう。
 

 

テクスチャーに惑われないこと

また選び方として、テクスチャーに惑わされないこと。
 
つけた直後は、水にグリセリンを混ぜただけのものでも潤って感じます。
 
しっかり浸透させた後、数時間は肌の様子をみましょう。
 
さっぱり感じるために入れられたアルコール、しっとり潤うように感じるために入れられたとろみ成分。
 
どちらもまさにテクスチャーだけのために配合されている成分です。
 
アルコールは肌に刺激になることもあるし、とろみをつけると肌の上にとどまるので浸透しないということになります。
 
「日中や外出先で、乾燥防止のために肌にシュッとスプレー。
 
こんなふうに、「水スプレー」をしている人がいますが、水は肌の水分を誘って蒸発していくので、乾燥の原因になります!
 
必ず保湿成分の入った化粧水のスプレーを。
 


 

化粧直しにお手軽化粧水パック

①ティッシュを顔にかぶせます。
②上から全体が潤うまで化粧水をスプレー。
③2分ほどそのままパック。
④ティッシュをはがして終了。スポンジで地ならしして化粧直しをしましょう。
 

 

肌に優しいことがまず第一

敏感肌じゃないから肌に優しいものは不要ですか? 敏感肌用は必要ないですか?では、食べ物はどうでしょう?
 
体が健康でも体に優しい、体にいい食べ物を選びませんか?
 
それと同じで、美肌を目指すなら、敏感肌の人が使っても大丈夫な優しい化粧品がおすすめです。
 
敏感肌の人が使って肌が荒れてしまうものは、どんな肌の人にもよくありません。
 
その症状がすぐに出るか出ないかの違いだけです。
 
例えば、合成の界面活性剤。肌への浸透がよく使用感がいい(化粧水・乳液等)、メイクが素早く落ちる(クレンジング等)、製造コストが低くすむなどのメリットから、多くの化粧品に使われています。
 
敏感肌の人が使うと、赤味やかゆみが出ることも多いのですが、困ったことにこれらは肌の丈夫な人が使ってもすぐに問題は出ません。
 
むしろ合成界面活性剤の配合量が多いと、「浸透がよくていいわ」と感じることもあるほどなのです。
 
合成のすべてが悪いわけではありませんが、肌荒れを起こすばかりではなく、肌のバリア機能を傷めたり、さまざまな肌トラブルの元になってしまうものもあります。
 
知らずに使っていると、少しずつシミ、シワ、たるみなどの肌トラブルが増えていく…ということがありえるのです。
 
敏感肌の人が使えない化粧品は、どんな肌の人も使いたくない化粧品です。
 
そして、敏感肌の人が使っても大丈夫、肌に優しいということは、私たちの肌が本来持つ機能を損なわずに、肌自らが美しくなろうとする力を育ててくれるということ。
 
それこそが美しい肌をつくる最短の道なのです。
 

スキンケアを選ぶ際に注意したい成分

合成界面活性剤、合成ポリマー、シリコン、鉱物油(ミネラルオイル)、エタノール、合成香料、合成着色料、防腐剤。これはあくまで目安です。

それぞれの種類や配合量によっても肌への影響は変わります。

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