美容液になる睡眠|美肌のための夜の過ごし方

睡眠は最高の美容液

22時から夜中の2時は、「美肌のためのシンデレラタイム」というのは、よく耳にすると思います。
 
確かに夜更かしが続くと、肌荒れしたりメイクのりが悪くなったりしますよね。
 
でも、ただ単に2時に寝ればいいというものでもありません。
 
例えば夜帰って、夕食を何とかすませ、お風呂に入って寝たとします。
 
でも食事をすると、体は消化吸収にエネルギーを費やし、胃腸も肝臓もフル回転します。
 
肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンなどをつくったり、老廃物を分解したりといった美肌に必要な働きは後回しになってしまいます。
 
血液も汚れたままのため、肌の修復に必要な酵素や栄養分も届きにくく、老廃物の回収も難しい。
 
つまり、「美容液になる睡眠」とは、ただグーグー寝てしまえばいいというのではなく、「体を休める=胃腸も休んでいる状態」が必要で、「肝臓が体の浄化ができる準備が整っている」ことが重要なのです。
 
美肌づくりに必要な「成長ホルモン」の分泌が盛んになる入眠後3時間に、その状態ができているといいわけですね。
 
これが本当の意味での「良質な睡眠」であり「美容液になる睡眠」なのです。
 
慌てて2時に寝るのではなく、ゆっくり食事して、ゆっくり入浴して、ゆっくり眠る準備を整えてから睡眠に入りましょう。
 
どうしても夜遅くなりがちな方は、消化のよいものを少しだけ、よく噛んで食べるようにしましょう。
 
もちろん、お酒はアルコール分解に肝臓に負担が掛るので、ほどほどに。
 

 

朝時間を充実させて朝型へ

夜型から朝型にシフトするコツは、早起きが楽しみになるように工夫することです。
 
おいしい朝食を用意する、カフェでコーヒーを飲むなどちょっとした賛沢をする。
 
ブログを書く、読書をするなど、朝時間を充実させる目的をつくりましょう。
 

 

良質な睡眠のために

ストレスや不規則なライフスタイルが原因で、不眠症になってしまう方が増えています。
 
せっかくシンデレラタイムにベッドに入れても、眠れないのではもったいないですよね。
 
深刻な場合はきちんと治療することが必要ですが、そうでない場合は、次のようなことに注意しましょう。
 
太陽光を浴びて体内時計を正常に。朝起きたら、カーテンを開けましょう (もちろん、UVカットを塗ってから)。
 
·寝る1~2時間前は部屋の照明を控えめにし、間接照明などに切り替えましょう。
 
·寝る1~2時間前は、スマートフォン(携帯電話)やパソコン、テレビを消しましょう。
 
これらは睡眠の質を高める「メラトニン」というホルモンの正常分泌を促します。
 
他には、軽いストレッチやマッサージ、ゆったりとした音楽、ホットミルクやハーブティーなど温かい飲み物も効果があります。
 
本を読むなら活字の多いものより、写真集のようなものを。
 
また、リラックス効果の高いアロマを香らせるのも交感神経がスイッチオフとなりおすすめです。
 
大好きなラベンダーを香らせながら、ベッドの上でストレッチしたり、旅行のガイドブックをパラパラめくるのが、眠る前の私のお気に入りの時間です。
 

夜におすすめのアロマ

ラベンダー:イライラをストップしてスイッチオフ
 
オレンジ:不安や心配をストップしてスイッチオフ
 
カモミール:さみしさを和らげる
 
イランイラン:焦燥感を和らげる

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