美容液|スキンケア

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美容液とは?

美容液の大きな特徴は、保湿成分や美白成分など、有効成分が豊富に含まれていること。

肌にうるおいや栄養を与える、いわばスキンケアのメインとなる重要なアイテムです。

美容液は、密度が濃くて、そのぶんサイズは小さめのものが多いようです。

じつは「こういうものが美容液」という正確な定義はありません。 ですから、各メーカーがいろいろなものを美容液として発売しています。

ジェル状のもの、クリームのようにコクのあるもの、化粧水のように水っぽいもの、テクスチャーもさまざまです。

最新技術が反映されるアイテム

美容液は、クリームとともに化粧品の効果をもっとも期待させるアイテム。

そのためどのメーカーも開発に力を注いでいます。 配合される有効成分の研究はもちろん、肌なじみや、使用後に効果を実感してもらうための浸透促進の技術など、その進化にはめざましいものがあります。

最先端の技術を試したいときは、美容液から使ってみることも、ひとつの化粧品選択の方法といえるでしょう。


美容液の選びかた?

では美容液を選ぶときには、どのような基準でセレクトすればいいのでしょうか。

まずは配合されている成分を確認しましょう。

保湿から美白、アンチエイジングなど、いろいろな成分を含むものがあります。

「美容」液というからには、なんらかの美容効果を期待するものですから、有効成分についてはきちんと確認することが大切です。

保湿目的で選ぶなら、保水力にすぐれたセラミドがおすすめ。

セラミドは水溶性の物質ではないので化粧水には配合しにくいもの。 ある程度の油分を含んだ美容液として取り入れるほうが効果的です。

肌に合う保湿美容液が見つかったら、むやみに使い分けるのはやめましょう。

シーズンごとに替える必要もありません。 乾燥する冬はやや多め、ベタつく夏はやや少なめに塗るなど、使用量を調整するだけでいいのです。

ただ、一本で保湿も美白もシワ対策もというのは難しいもの。 保湿以外の効果を望むなら、有効成分のしっかり入ったものを、目的別に用意しましょう。


美容液の種類と特徴

【保湿美容液】
セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保温成分が配合されたもの。肌の水分をキープして、うるおいを逃がさない効果がある。
【美白美容液】
ビタミンC誘導体やアルブチン、カモミラETなど、美白成分を含むもの。シミのもとであるメラニンの生成をブロックするなどの作用がある。
【アンチエイジング美容液】
レチノールやナイアシン、ポリフェノールなどの有効成分を配合したもの 。ハリや弾力のもととなる線維芽細胞抱に働きかけるものが多くある。


美容液の塗り方

美容液は、保湿や美白、アンチエイジングなどの目的にかかわらず、素肌のもつ力を底上げするために、顔全体に使いましょう。

塗るときは、引っぱったりせず、指の腹でやさしくなじませるのがポイントです。

①美容液を適量手のひらにとる
基本的には説明書どおりの量でOKですが、保湿美容液なら乾燥具合に合わせて量を調節するといいでしょう。

②手のひらで押さえるようなじませる
両手のひらに美容液を広げ、両手で押さえるように、頬からなじませていきます。目のまわりや小鼻などの細かい部分にもていねいに。

③マッサージする感覚でさらに浸透アップ
顔全体につけた美容液を矢印の向きにマッサージしながら、さらになじませていきます。ただし、肌が敏感な人はこのステップを省略してください。

④仕上げに押さえてなじませて
目のまわりやフェイスラインを、手のひらや指の腹で押さえてなじませましょう。

美容液の塗り方のコツ

中指と薬指を使って優しくすべらせるようになじませるのがポイント。

美容液を塗るときに、ツボ押しを加えれば、さらに美肌効果は高まります。

テカリがちな人は、朝塗る量を少なめに。油分の多い美容液はTゾーンを避けてリゾーンだけにつける。

NG行為

・塗る量が少なすぎる
説明書に記載されている適量をつけることではじめて効果が出る設計になっているので、量が少ないと効果は出ません

・顔の一部分だけにしか塗っていない
美白用の美容液なら頼の一部だけ、アンチエイジング用の美容液なら目元だけなどと、たいてい顔の1部分にしか塗っていないようです。 美白やアンチエイジング化粧品は、予防的に使うもの。部分的に塗っていては、きちんとした予防は出来ません。

・テカりがちな部分に油分の多い美容液をたっぷり塗っている
美容液は顔全体に塗るのが基本ですが、オイリー肌の人は油分の与えすぎには注意しましょう。オイリー肌なのに油分の多い美容液をTゾーンにつけすぎると、皮脂が詰まってニキビなどの原因になることがあります。

・2つ以上使うとき順番を考えず塗る
美白やアンチエイジングなど、異なる目的の美容液を2つ以上使うときは、水っぽいテクスチャーのものから油分のあるものへと重ねないと、浸透が損なわれます。

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