保湿に大事なのはセラミド|スキンケア

セラミドの補い方は?

不足しがちなセラミドは化粧品で補います。

角層の中でパワフルな水分保持力を発揮するセラミドですが、残念ながら年を重ねるごとに減ってしまいます。

肌の新陳代謝の過程でつくられるものなので、代謝が活発な赤ちゃん時代がもっとも多く、それ以降は低下し続けるのです。

セラミドはコレステロールのようなものからつくられていますが、コレステロールを食事からとっても、また、じかにセラミドを飲んでもセラミドは増やせません。

加齢で減っていくセラミドを体の中からつくり出すことは、とても困離なのです。

そこで簡単にセラミドを補えるよう開発されたのが、セラミド配合の化粧品です。

これを使えば、確実に肌の水分を増やすことができます。 乾燥知らずのすこやかな美肌には、セラミド配合化粧品が必須だと覚えておいてください。


セラミド化粧品の選ぶ方は?

セラミドは水溶性の物質ではないので、化粧水ではなく、美容液や乳液に配合されています。

セラミドと一口にいっても、さまざまな種類があり、選ぶときに注意が必要です。

最近では、植物由来のものなど、いろいろなセラミドが出回っています。

「植物由来」というと、肌にやさしいというイメージがありますが、何よりも大事なのは人間の肌に近い組成であるかどうかなのです。

人間の皮膚には、約6種類のセラミドがあることが現在わかっています。

このうちとくに保水力にすぐれているのは、セラミド1、2、3。 このいずれかが入っているものを確実に選ぶことが最優先です。

【セラミドの類似品】

またセラミドは、化粧品原料としても比較的高価なので、類似品もたくさん出回っています。

購入するときには、全成分表示を確認するほうが安全です。

たとえセラミドが入っていても、極端に安いものだと、微量しか含まれていないこともありえます。

価格は、化粧品の量や種類にもよりますが、3000円以上を目安に選ぶとよいでしょう。
※ 保湿効果を期待できるセラミド以外の成分は、強力なものから弱めのものまで、 さまざまなものがあります。 それぞれの特性を理解したうえで、自分の肌に合う保湿成分を見つける事が大切です。

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