乾燥肌|乾く肌の集中スキンケア

乾燥肌におすすめのパック

乾燥していると、メイクのりが悪くなる傾向にあります。
 
乾燥肌の角質は厚くなっていて、せっかくセラミド入り美容液をつけてもなかなか浸透してくれません。
 
このような場合におすすめなのが保湿パックです。
 
パックというと、近年はシートタイプが主流になっていますが、肌にのばすと固まるタ イプのほうが密閉性が高いので、水分の蒸発をしっかり防ぎ、うるおいを肌の奥までしっかり送り届けられます。
 
パック後は洗い流すだけなので、朝のスキンケアにも手軽に取り入れられるはず。メイクののりを速効でアップさせたいときにぴったりです。
 

パックは日常的に使う

パックは、うるおった実感はもちろん、メンタルの面でもお手入れをした充足感が味わえるアイテムです。
 
ただ、スペシャルなときだけではなく、日常的なお手入れにも組み込んでいくことが大 切。
 
なぜなら定期的に使い続けることで肌に水分を補って、あとから使う美容液などでその水分をキープさせられれば肌の改善が早くなるからです。
 
週に2回程度は、ケアに取り入れるようにしましょう。
 

 

低刺激のクリームとUVカットで対処

乾燥がひどくなると肌のバリア機能が低下し、肌あれを起こします。
 
化粧水がしみたり、かゆみを感じたりすることもあります。
 
そんなときは、しみるものはやめ、ワセリンや低刺激のクリームなどで水分の蒸発を防ぐのみにとどめます。
 
また、 乾燥してあれている状態でも、紫外線対策は必要。
 
クリームを塗ったあとに、パウダーファンデーションかルースパウダー(粉おしろい)を重ねてケアしましょう。
 
このケアを1週間ほど続ければ、肌は徐々に回復してくるはずです。


 

アトピー性皮膚炎のチェック

もし乾燥と同時に強いかゆみをともなったり、目のまわりだけ赤くカサカサしたりする場合は、アトピー性皮膚炎の疑いがあります。
 
アトピー性皮膚炎というと、子どものころに発症するイメージがありますが、最近では大人になってから発症する成人型アトピー性皮膚炎も増えています。
 
乾燥肌だと思っていたらアトピーだったという人も。
 
下記のチェックでアトピー性皮膚炎の疑いがあれば早めに皮膚科受診を。
 
【チェック項目】
・ 手の爪の、つけ根の部分がかゆくなる
・かきむしるほど、もしくは眠れないほどのかゆみがある
・季節の変わり目に症状が悪化する
・目のまわりと首だけが赤い
・子どものころ、アトビーもしくはぜんそくがあった
・ダニかハウスダストのアレルギーといわれたことがある
・かくとすぐに皮膚がジュクジュクになる
・ひじやひざの内側に湿疹ができやすい
 
チェックの数が多いほどアトピー性皮膚炎の疑いが高まります。
0~2 低
3~5 やや可能性あり
6~8 かなり可能性あり
 

 

リキッドやクリームタイプには注意

パウダータイプのファンデーションは、肌が乾燥する人ほど「もっと肌が乾きそう…」な気がするからか敬遠されがち。
 
たしかに、パウダーは皮脂や水分をいくらか吸収します。
 
でもそのぶん、セラミド入りの美容液などで、ベースの肌がしっかりお手入れできてい れば、何の問題もないはずなのです。
 
リキッドやクリームタイプのファンデーションは、粉体を液体の中に分散させるのに界面活性剤を使っているほか、水分を含んでいるので防腐剤も入っています。
 
その結果、肌への刺激になりかねないのです。
 
一方パウダーファンデーションは、それらの添加物が少なく、アレルギーを起こすおそ れも少ないもの。
 
また、メイクを落とすときも、リキッドやクリームタイプのほうが肌に密着しているぶん、落としにくく負担がかかります。
 
つまり、乾燥していたり敏感になっていたりするときは、パウダーファンデーションを選ぶほうが安心だといえます。

関連記事

ページ上部へ戻る