化粧品選びの基準は?定価100円の化粧品の中身

化粧品選びの基準

いろいろな選択の基準があると思うのですが、「テクスチャー(肌につけたときの質感)」を重視する人がとても多いです。
 
「すーっと馴染んで、さっぱりして気持ちいい」「しっとりしていい感じ」など、女性は最初の直観を重視するため、化粧品は「テクスチャー重視」につくられていると言っても過言ではありません。
 
なぜなら、どんなに素敵なモデルさんを使っていても、効果効能がありそうでも、素敵なパッケージでも、肌につけてみたときに、「うーん、ベタベタしていまいち」「なんか浸透してない」などと思ってしまったら、買いたいと思わないからです。
 
でも、だからこそ、最初のテクスチャーだけでは決めないようにしましょう。
 
テクスチャーがよいということと、中身がよいもので効果が継続して出るものとは、必ずしも一緒ではありません。
 
また、テクスチャーをよくするために不要な成分を配合していることは多々あります。
 
まず、肌につけて問題がないようなら、翌朝の肌はどうかな? 夕方の肌はどうかな? と、後々の状態を見るようにします。
 
つけたときに心地いいというのは、「基本の基本」と覚えておきましょう。
 
私の場合は、効果以外に、香りも重要視しています。
 
苦手な香りのものをつけると、すぐに洗い流したくなることありませんか? 反対に天然の心地よい香りだと、お手入れがとても楽しくなるからです。
 
香りの効果で脳も活性化、美肌力もアップします。

化粧品のテクスチャー

テクスチャーとは、化粧品を肌につけたときの感触や質感、いわゆる「つけ心地」のこと。滑らか、べ」たっとする、さらっとしている…などなど。
 
例えば、美容液などがトロッとしていると、濃くて効きそうに感じますが、実際は増粘剤(とろみ成分)が使われていたりします。
 

 

定価数百円の化粧水の中身

安いのは大歓迎、でも安すぎるのはどう? 高すぎるのは困るけれど、安すぎるものも不安になりますよね。
 
化粧品は中味の原料費以外に、容器代、箱代、流通販売費、広告宣伝費などさまざまなお金がかかってきます。
 
「安くつくろうと思ったら一番安くつくることができる」と言われている化粧水(水にちょっと薄く成分加えて混ぜれば化粧水と言えます)ですから、もろもろの費用を考えると、定価数百円というのはよほどの販売数がなければ成り立ちません。
 
例えば、200 ミリリットルの化粧水の場合、配合する有効成分(ヒアルロン酸など)は合計でも、0・1% (200 ミリリットルなら0.2ミリリットル)以下。
 
それって、水を顔につけているのと同じだと思いませんか? 実際はグリセリンなどを配合しているため、つけた瞬間は潤ったように感じるのですが……。
 
高価すぎる化粧品もどうかと思いますが、安すぎる化粧品にもそれなりの理由があります。美肌をキープし、アンチエイジングを考えるのであれば、安すぎる化粧品には答えはないと思います。

関連記事

ページ上部へ戻る