化粧品をたっぷり惜しみなく使う方法

とにかく化粧水をたっぷり使う

美肌の人のそんな話をよく耳にします。
 
肌のキメが細やかで年齢よりずっと若い素肌をキープしている人は、本当に化粧水をよく使われます。
 
そんな人の肌は、化粧水を乗せても次から次へと浸透していく、いわば「能力が高い肌」。
 
さらに時間と手間を惜しまず、ゆっくり何度も浸透させています。
 

 

コツは蒸らしと時間差

化粧水をパシャパシャとただ肌をぬらすだけというように使っていませんか?
 
化粧水は顔に伸ばしたら、手で温めて蒸らすとより浸透が促されます。
 
肌がもっちりと手のひらに吸いつく感覚を楽しみましょう!
 
また、一度にたくさんの量を入れようとしても、なかなか浸透してくれないもの。
 
洗顔後、顔に伸ばしてたっぷり浸透させたら、少し休憩。2~3分後にまた同じことを繰り返します。 6~20分くらいかけて、ゆっくり何度も浸透させるのがコツです。
 
あなたの肌はどれぐらい浸透するでしょうか? 翌朝の肌が楽しみです!
 

いまいち浸透しない肌は

油分(シリコンやミネラルオイル)が万年肌に残っていたり、古い角質が堆積して角質肥厚になっていたりすると、イマイチ浸透しない肌になってしまいます。
 
逆に、強いクレンジングなどで肌の水分保湿機能を壊してしまっていると、入れても入れても保持できない肌に。そんな場合はクレンジングと洗顔を見直してみましょう。
 

 

コットン派? それともハンド派?

美肌の人は手で浸透させている人が多いです!
 
自分の手で浸透させると、肌の潤いの状態を手のひらで確認することができます。
 
十分に潤って、肌がもっちりする感覚を楽しみましょう。
 
コットンの場合は、裏側まで十分に濡れるくらい化粧水をつけましょう。 肌に優しいものを選ぶことも忘れずに。
 

 

美容成分は、ムダなく浸透させる

化粧品の美容成分を肌にたっぷり浸透させるためにおすすめなのが、ハンドプレスです。
 
本来は角質層のバリア機能が働いて、化粧水やクリームの成分も、一定以上は浸透しづらいものなんです。
 
でも、総創膏を貼ると、皮膚がふやけて薬が浸透しやすくなりますよね。
 
密閉して皮膚を蒸らすことによって一時的に肌のバリア機能がゆるみ、薬剤が浸透しやすくなるのです。
 
医療用の湿布や貼り薬はこの原理を利用したもの。
 
そして美容用のシートマスクも同じようにこの原理を利用したものなのです。
 
化粧水や乳液を塗るときに、手で覆い温め蒸らして浸透させる。
 
同じ化粧品を使っていても、このひと手間が大きな違いを生むのです。
 

 

時間差ケアで保湿が続く

美容液も化粧水もクリームも、洗顔後に続けざまにただただ、無心に塗っていませんか?
 
手早くすませたいのもわかります。
 
でも! ひとつの化粧品が肌に馴染んで浸透するのにはある程度時間がかかるのです。
 
それを待たずに次のものをつけても、肌表面で満タンなっている状態なので、最小限しか入っていきません。
 
美容液をつけたら手で密閉して蒸らして浸透、(少し時間を置いて)、化粧水をつけて手で密閉して蒸らして浸透、(また少し時間を置いて)……と、時間を掛けるほどたっぷりと肌に含まれて、保湿が長続きします。
 
間を置く時間はできれば2~3分。朝なら身支度しながら、夜ならテレビを見ながらなど、ながらでも0Kです。

関連記事

ページ上部へ戻る