ニキビ跡をうすくするお手入れ|スキンケア

ビタミンC 誘導体とピーリングが効果的

ニキビ跡と呼ばれているものには、大きく分けて3つあります。
 
①赤みが残るタイプ
②シミが残るタイプ
③陥没(クレーター)が残るタイプ
 

①と②のタイプは、ホームケアでも薄くできます。
 
①のタイプは、ニキビが炎症を起こして赤みが出たあとに、ニキビがほ ぼ治っていてもいつまでも赤みが残ってしまうもの。
 
その赤みは何年も、場合によっては10年ぐらい残ります。
 
早く消すには、ビタミンC誘導体の粧水やイオン導入が効果的です。
 
また②のタイプは、炎症性色素沈着によるものです。
 
何年かかけて消える場合もあればそのまま残ってしまうことも。
 
日焼けしてしまうと消えにくくなるので、紫外線対策は万全に行ってく ださい。
 
さらに、美白化粧品も有効ですが、専門医によるピーリングを受け ると、とても早く改善します。
 
最後に③のタイプ。これは自分で行うお手入れでの改善は困難です。美 容皮膚科などで相談しましょう。
 
ピーリング、レチノイン酸の塗り薬、各種レーザーを使った治療などが 効果をあげています。予算はだいたい10万円が目安です。

ニキビをつ ぶすと跡になる?

ニキビをつぶしてしまうと跡になりやすいという説もありますが、初期 段階で芯だけを上手に押し出せれば、跡にならず、かえって早く治るこ とも。
 
その際に注意したいのがつぶし方です。
 
お風呂上がりで、肌がやわらかく清潔な状態のときに行います。
 
薬局などで売られているコメドプッシャー、と呼ばれる専用の器具、も しくは綿棒2本でやさしく押し出してみましょう。
 
うまく出ないようなら、 無理に強く押すのはやめましょう。
 
皮膚科でも押し出しの処置をしてくれるところがあるので、相談してみ てください。
 
ただし、くれぐれも赤く腫れているようなニキビには、決して行わな いでください。

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