洗顔後に肌チェック!化粧法をアレンジ!

その日の肌の状態をよく観察することが大切

一般に肌質は、乾燥肌、脂性肌、普通肌の3タイプに分けられますが、脂性乾燥肌などの混合肌も少なくありません。
 
肌質の見極め方は簡単なようで、なかなか難しいものです。
 
自分では乾燥肌と思い込んで、しっとりタイプの化粧品を常用していたら、実は脂性肌だったというケースがよくみられます。
 
脂性の肌に油分を補うクリームなどを使い続けていると、余分な油が酸化して過酸化脂質になり肌の老化を早めてしまいますから注意が必要です。
 
自分の肌質を見極める方法はいくつかありますが、朝の洗顔後、10~20分たってから顔を指でなでてみるのがいちばんわかりやすいでしょう。
 
指がスルッとすべるようなら普通肌、カサつくようなら乾燥肌、ベタつくようなら脂性肌といえます。
 
ただし、ほおだけで判断しないようにしてください。
 
ほとんどの人がTゾーン(額から鼻の部分)はベタついていて、Uゾーン (ほおからあごの部分)や目のまわりはカサついているはずです。
 
肌全体を観察して、部分ごとに状態を判断し、それぞれに合わせて化粧品を使い分けることができればベストです。

ワセリンで保湿成分を閉じ込める

乾燥肌の人は、洗顔後にワセリンをぬって、肌に備わっている天然の保湿成分を逃さないようにカバーするのがいちばんです。
 
あるいは、セラミドなどの保湿成分が多めに配合されている美容液を顔全体につけ、Uゾーンには油分を補給できるクリームや乳液などを使うといいでしょう。
 
脂性肌の人は、油分を補う必要はありませんから、Uゾーンに保湿成分の入った美容液を使います。
 
目元や口元がカサついているようなら、ワセリンかクリームを使うようにします。
 
普通肌の人は天然保湿成分だけで十分なので、基本的には何もつける必要がありません。
 
カサついている部分だけに、ワセリンかクリームを軽くつけるようにします。
 

 

化粧水の代わりにミネラルウォーターでも可能

洗顔後は肌がいちばん清潔な状態です。
 
そこへ防腐剤などの添加物が入っている化粧水をつけるのは、もったいないと思います。
 
水で洗顔しているので必要な水分は補えていますし、乾燥しきった状態 の肌に多量の水分を与えると、逆にひび割れの原因にもなります。
 
とはいっても、化粧水を長年使い慣れてきた人は、やめるのに抵抗があるかもしれません。
 
その場合は、化粧水の代わりにミネラルウォーターを使ってみてはいかがでしょう。
 
ミネラルウォーターには添加物はいっさい含まれていないので安心です。
 
ただ、防腐剤が入っていないだけに、冷蔵庫で保存して早めに使い切るようにしなければなりません。

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