洗顔で肌運命が決まる!|スキンケア

洗顔は時短が基本!

汚れを落とす「洗顔」は、肌を「潤す」ということの真逆に位置する行為でもあります。だからこそ、洗顔は注意が必要です。
 
あなたの洗顔方法は間違っていませんか?
 
どんなに優しい洗顔料やクレンジングでも、肌に長くつけておくとそれだけ負担になります。
 
顔につけておく時間はそれぞれ20秒が目安。決して30秒以上つけておかないようにしましょう。
 
特に乾燥肌の人は、洗顔時間が長い傾向にあるので気をつけましょう。
 
クレンジングでマッサージなんてありえません。「丁寧」の意味を取り違えないように。
 

 

泡をつけるのはTゾーンが先

テレビのCMで、泡を頬にのせてくるくる転がしているのを見かけますが、あれは間違いです。
 
最初に頬に泡をつけると、一番乾燥しやすい頬に一番長く泡がついていることに。
 
泡をつけるのは一番皮脂分泌が一番盛んなTゾーン(おでこ・鼻筋)が先です。
 
次にあご、最後に頬に泡を滑らせたら終わりです。
 

 

洗顔時の水温は?

洗顔は、体温と同じくらいか、若干高めの35~37℃がベストです。
 
肌表面は32~35℃。それよりも少し高めのお湯で洗うことによって、毛穴につまりがちな皮脂が溶け出て流れやすくなります。
 
ただし、お湯の温度が高すぎると、必要な潤いまでもごっそり奪って乾燥の原因になってしまいます。
 
特に乾燥が気になるときは、低めの水温で洗いましょう。
 

朝の洗顔が大事!

みなさん、夜はクレンジング→洗顔とダブル洗顔していると思いますが、朝はどうしていますか?
 
肌がキレイになりたい! という人には「朝クレンジング」をおすすめしています。
 
「朝はメイクをしていないのに、どうしてクレンジングが必要なの?」と思うかもしれませんが、美肌の人の多くが実行しているんですよ!
 
「だって、前の夜に化粧水や乳液、クリームも塗るじゃない、それってメイクしているのと同じことよ!」そう、そうなんです。
 
前の夜のケアの残骸は、メイクと同じ油分の汚れ。
 
また夜の間に分泌した皮脂も同じ油分の汚れ。これらは、洗顔料や石けんでは落ちにくく、メイクと同じようにクレンジングでないときれいになりません。 落とさないでいると、毛穴に詰まって酸化し、毛穴の黒ずみを起こしてしまいます。
 
朝もクレンジングで油分の汚れをキレイに取ったら、毛穴の黒ずみも解消! また洗顔後のスキンケアの美容成分もぐんぐん浸透!
 
夕方まで保湿が続く肌になるし、メイクののりも抜群になります。
 

 

ぬるま湯だけの洗顔はNG

「朝はぬるま湯洗顔だけ」という人もいらっしゃるのですが、そういう人のほとんどが、「夕方になると肌が乾燥してくる」とおっしゃいます。
 
これは当たり前のこと。ぬるま湯だけでは、夜の間に分泌した皮脂や前日のスキンケアの油分はキレイに落ちません。
 
そこに化粧水や乳液を塗っても、十分に浸透しませんよね。これでは朝の保湿ケア をしていないのと同じです。
 
夕方まで保湿が続く肌づくりは、正しく優しい洗顔が必要なのです!
 

 

「冷水洗顔」のすすめ

冷水洗顔は、毛穴が小さくなったり、肌のキメが細やかになったり、ハリが出たり、浸透率がアップしたりと、とってもおすすめです!
 
特に毛穴が開きがちな「夏~秋」にぜひ取り入れて欲しい美容法です。
 
冬は空気も冷たいので、余計な皮脂は出ず、肌は引き締まった状態。乾燥さえなければ、肌のキメは整っているはずなんです。
 
でも気温が上がってくると、皮脂分泌も盛んになり、毛穴は開いた状態に。水道をひねっても、出てくるのはぬるま湯。
 
お風呂に入ってまた毛穴が開いて……とにかく開きっぱなし。
 
これでは引き締まるヒマがありません!
 
そしてこの冷水洗顔は、毛穴をキュッと引き締めてくれるだけではありません。
 
肌は冷たいと感じると、温めようと血流がよくなります。
 
この働きによって、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促がされるのです!
 
昔から、雪国の人は肌のキメが細かくてモチ肌と言われているのも、水が冷たいことと関係しているのかもしれないですね。
 
やり方は簡単! 洗面器に氷を浮かべて冷水をつくり、洗顔の最後に20回ほど、冷水で仕上げ洗い。
 
これだけで毛穴がキュッと引き締まります。冬は氷で冷やす必要はありません。
 
水で仕上げ洗いしましょう。
 
氷を用意するのが面倒なのですが、美肌の人は本当にこういった手間を惜しまず、毎日きちんと続けるんですよね。
 
でも、「氷がめんどくさい」という人は、「大きめの保冷剤」を水代わりに使ってはどうでしょうか?

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